世界一100メートルが早い16歳の桐生祥秀君のずば抜けた身体能力とは?
その真実を動画・画像つきで公開します!
10月に開催された岐阜国体で、16歳で高校2年生である彼が10秒21の日本新記録をだしましたが、
その直後である11月に、「エコパ・トラック・ゲームス」において10秒19の世界最高記録を出しました。
これは、ジュニアではなく、ユースだと言う点からも、驚異の高校生であることがわかります。
滋賀件出身で、城陽小学校時代はサッカー部員だったといい、
その存在はチームでもかなり光った存在だったようです。
そして、彦根南中学校に進学とともに陸上部に所属し、10秒99をたたき出したそうです。
まだ16歳という点からも、まだ身長も伸びる事が予想でき、
筋力もだいぶ成長が見込めますね!
今後、日本の宝になるのでしょうか?
そうすると、彼の彼女は誰?
そもそもいるのか?部活に専念しているのか?
といった話題なども、今後よく出てくることが予想されますね!
最後に、世界一の彼の走りをご覧下さい!
圧倒しすぎていて、まさに異次元ですね!
この記事では早さの成長の変化ですが、
こちらの記事でも変化がすごいです!
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